【Kaunertal カウナタール】氷河スキー場 in オーストリア: 行き方やスキー場紹介 2017年~2018年

             

どうも、ぼぼ(@bb.denden)です。

ドイツに来て半年程、趣味の一つにスノーボードがあり、
いつか本場のアルプスで滑ってみたい!という夢がありました。(こんなに早く叶うと思っていませんでしたが。笑)

僕はドイツに来て半年ほどで
オーストリア、スイス、フランスなど色んなスキー場に足を運びました。
何ならシーズン中は隔週で滑りに行っています。

さて今回はそんなスキー場の中でも
一番最初に行ったオーストリアのスキー場:Kaunertalをご紹介します。

 

オーストリアには一年中滑ることができる“氷河スキー場”が多くあります。
氷河スキー場とは読んで字のごとく、氷河の上に作ったスキー場で、
基本的に雪が溶けずらい為、一年中、または早い時期から滑ることができます。

以下に簡単に氷河スキー場のご紹介。
また、別途それぞれのスキー場の記事も書こうかと思います。

■ 主なオーストリアの氷河スキー場

1.Kaunertal(カウナータール)氷河スキー場
チロル州の最西端にあり、標高2750mまで車で行く事が出来ます。
インスブルックからランデックまで車、又は列車で約1時間。
ここから約20kmでスキー場に到着します。
※日本からの生き方は後程記載します。

2.Pitztalピッツタール
Innsbruck(インスブルック)から車で2時間。
1年中滑走可能。

3.Hintertux(ヒンタートュックス)
インスブルックより車で1時間半。
1年中開いているスキー場です。

3.Hintertux(ヒンタートュックス)
インスブルックより車で1時間半。
1年中滑れます。

4.Stubaital(シュトゥーバイタール)
Innsbruck(インスブルック)から一番近い氷河スキー場。
無料シャトルですぐ。

5.Ötztal(エッツタール)
Redtenbacher(レッテンバッハー)氷河スキー場と
Tiefenbach(ティーフェンバッハー)氷河スキー場の二つから成っています。
Sölden(ゼルデン)から移動可能。

さてさて、簡単にスキー場の紹介をさせて頂きましたが、
別に記事で詳しく紹介させてもらうとして、今回はKaunertal(カウナタール)氷河スキー場です!

まずは行き方についてご紹介します。
1.ドイツから
2.日本から
この2パターンの紹介をさせて頂きます。

1.ドイツからの移動
ナビに「Kaunertaler Gletscherstraße,6524,」と入力すれば辿り着けます。
・・・・・・ダメですかね。笑 ちゃんと説明します。

先ほどの住所をナビに入力するか、Googlemapを開いて目的地を目指してひたすら走ってください。
Googlemapの方確実にスキー場の駐車場まで辿り着くことができます!!

距離でいうと500km前後なので、ドイツのAutobahn(無料・基本的に速度制限の無い高速道路)に慣れた方なら、5時間弱で到着できると思います。

ただし、オーストリアに入ったら高速道路でもMAX130km/hまでしか
出してはいけないので注意してください。
また、オーストリアはスピード制限に非常に厳しいです。5km/hを超えるとカメラが光ります(経験談です)
しかも罰金が異常に高い!5km~10kmで€30の罰金、11km~20kmが€60の罰金。(経験談です!!笑)
それ以上は分かりませんが、罰金が嫌なら法定速度を守って走行するのが無難です。

また、オーストリア以外から車で入国する際は、
Vignette(フィニエット)と呼ばれる通行料金の支払いを示した
ステッカーシールをフロントガラスに貼る必要があります。

これは、オーストリアに入ってすぐのSAのガソリンスタンドに売っています。
ドイツとオーストリアの国境はトンネルの中にあり分かりづらいですが、
トンネルを抜けると“Willkommen Österreich”と書かれたゲートをくぐってすぐにガソリンスタンドがあるので直ぐに分かると思います。

それでも不安という方は、オーストリアに近いドイツのSAでも売っているところはあります。(無い場合もあるのでご了承下さい)

値段は10日間有効で€8程、1ヶ月、1年券もありますが、
必要だと思うものを購入してください。
カウンターに「10days」、「1 month」と紙が置いてあるので
指をさしながら“bitte”(これ下さい)と言えば購入できます。

そしてKaunertalの街についたら後は車でひたすら山を登るだけですが、
街からスキー場まで1時間ほど掛かります・・・
また、山の中腹辺りにゲートがあり、そこでリフト券を購入することになります。
現金でもカードでも支払えますが、カードだと対応が遅いことがあるので
現金を準備した方が楽です。

リフト券は一日で€50程で、帰りにここでリフト券を返せば、
Depositの€2が戻ってきます。

中腹からは残り30分くらい登ればスキー場に到着です!
途中にダムがあり、そこからの景色は一見の価値があると思います。

さて、では次は日本からの行き方ですね。

2.日本からの移動
まずはオーストリアまでの移動ですが、
日本からの直行便の運航がないため、フランクフルト乗継ぎのルフトハンザドイツ航空、ウィーン乗り継ぎのオーストリア航空などヨーロッパ主要都市で乗継いでインスブルックまで移動します。
所要時間は日本から14、15時間ほど。

※インスブルックからレンタカーの場合
インスブルックからカウナタールまでの移動ですが、
個人的にはレンタカーが良いと思います。時間の融通が利くことが一番ですかね。

バスはスピードの制限や、山道ではどうしても遅くなりますし、
迷った時に乗り遅れる、なんてこともあるかもしれません。
車の移動と比べると1.5~2倍時間がかかると考えて下さい。

インスブルックからだとカウナタールの街まで1時間程で行けます。
車の場合は上記に記載した、「車での行き方」と同じです。

レンタカーはインスブルック空港等でレンタルできます。


※インスブルックから電車とバスの場合
乗り継ぎや時間の縛りがあるので少々ややこしいです。
・Innsbruck Hbf(Hauptbahnhof)でLandeck-Zams Bahnhof まで“Railjet”という電車に乗ります(所要時間40~50分)
・Landeck-Zams Bahnhof からPrutz Postamtまで“Austrian Postbus”という電車に乗ります。(21分)
・Prutz PostamtからFeichten im Kaunertal Gh Jägerhofまで“Austrian Postbus”で移動します。
・これでカウナタールの街までこれる訳ですが、ここからスキー場まで
シャトルバスに乗らなくてはならないのですが、周りのホテルやバス停から
常に出ているはずですのでそこから乗ります。

もしカウナタールで前泊する場合は、シャトルバス付きのホテルを予約すると良いでしょう。

■ホテルについて

ホテルについては今の世の中キーボードのクリックだけで予約できるので簡単です。

オーストリア、特にスキー場周辺には、ホテルは一般的なホテルタイプとアパートメントタイプがあります。
アパートメントタイプは複数人で行くときに使用すると一人あたりの単価が安く済みます。

おすすめのサイトとしては”Trivago”ですかね。
各サイトの料金比較、キャンセル可否の条件設定などを
国内外問わずに探せるので、プライベートでも仕事でも重宝しています。
日本語で探せるってのもありがたいですね~。



僕はいつも複数人で週末に滑りに行くのですが、
金曜日の仕事終わりに出発、日付が変わるくらいに宿に到着、
土曜日はフルで滑って日曜日は半日滑って帰ってきます。

アパートメントタイプの宿の場合、皆で材料を持ち寄って
土曜日の夜に焼肉や、鍋をすることもあります。
これも週末スキーの一つの楽しみです。

■レンタルについて
カウナタールも当然スキー用品のレンタルは可能です。
しかし、ウェアのレンタルはしていないので注意してください。

車の駐車場が、一番下のリフト乗り場周辺と、山の中腹あたりのレストラン周辺にあるのですが、
レンタルショップは山の中腹にしかありません。

ですので、一番下の駐車場に車を止めた場合は、
ウェアだけ着替えて、そのまま一度リフトに乗ってください。
途中にリフトの中間駅があるのですが、そこでは降りずにリフトの最終到着駅まで行ってください。

中間駅は明らかに何もないので間違えることはありません。
逆にリフトの最終到着駅にはレストランやレンタルショップがあるので
目印になるので大丈夫です。

※ちなみに、オーストリアの共通言語はドイツ語、通貨はユーロです。
 ただ、言語に関しては観光地であれば簡単な英語は通じるので問題ないと思います。

■スキー場の紹介
では、ここからスキー場の紹介をしていきます。

Kaunertalスキー場は10月から滑ることができる氷河スキー場ですが、
ここは意外とシーズン中には穴場となります。

というのも、シーズン中はここまで山を登らなくとも行ける、大きなスキー場がもっとあります。
その為、観光客は意外とここには来ません。

ガラガラや~ん笑

ということで、シーズン中に来ると
最高の雪、最高の天気にもかかわらず、両手で数えきれる程度の人しかいないこともあります。
スキー場自体は日本のスキー場と比較しても大きく、景観も最高なのにです。

この時は10月ということもあってまだ雪も少なく、滑っていると暑いくらいでした。
ただ、やはりスケールは大きいですね~。
周りの山にはシーズン中には見れないような秋の雰囲気が残りつつ雪もある。
最高、最高。笑

絶景かな、絶景かな!
山に雪が少ないですが、これはこれで良い。

山頂はオーストリアとイタリアの国境になっています。

天気も良く、気持ちよく滑ることができます。

曇ってるのではなく、翳っているだけです。笑

ただ、日本のスキー場と違い、急斜面が非常に多いため、
山頂まで言った場合は急斜面を降りるのが必須になってしまうため、
初心者の方は本当に気合が必要です。

ちなみに、これがスキー場マップですが、他のアルプススキー場と比べても
カウナタールはそこまで大きいわけではありませんが、
その分一日で満足できるくらい滑ることができるでしょう(^^)

気になる方、本場アルプスでスキーがしてみたいという方は是非一度行ってみてください。
不明点あれば気軽にコメントください(^^)/

ではでは、Auf Wiedersehen!

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【Kaunertal カウナタール】氷河スキー場 in オーストリア: 行き方やスキー場紹介 2017年~2018年」への2件のフィードバック

  1. 桑原 正徳

    情報 ありがとうございます
    私も オーストリアのスキー場に魅せられて、最近3年程毎年行ってます
    サンクトアントン周辺 イシュグル ゼー カップル シュチューバイ アクサマー ムッターアラーム等 まだまだ行きたいスキー場がたくさんあります

  2. 桑原 正徳

    ミュンヘン空港から Flixバスで インスブルックまで行き ランデックのホテルを拠点にして イシュグルとサンクトアントン方面へ日帰りで行ってます
    イシュグルやサンクトアントンは シーズン中の宿泊代は とても手がでません
    ランデックからは 無料バスが出てるし 格安いっで泊まれますから

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