【クリスマスマーケット】ドイツ:各都市の特色・おすすめなど紹介

             

どうも、こんにちは。

今回はドイツのクリスマスマーケットについて色々とご紹介します。
まだドイツに来て1年弱なので、2016年のクリスマスマーケットについてご紹介させて頂きます。

ただ、実際に行った都市は数か所(写真無しも含む)なので
文字だけの紹介になってしまう都市もあるかと思いますがご了承ください。

■クリスマスマーケットについて

日本でもクリスマスは盛大に祝いますが、クリスマスの本場はヨーロッパです。
そんな中でも、特にドイツのクリスマスマーケットは世界最大級で、最も有名です。

呼び名としては「クリスマスマーケット」、
ドイツでは「Weihnachtsmarkt(バインナハトマルクト)」と呼ばれています。

①開催時期

日本の場合は12月24日、または25日にお祝いするのが普通ですが、
ドイツの場合は違います。
11月中旬過ぎからイベントが始まり、12月のクリスマス前まで約1ヶ月続きます。

ちなみに、2016年のクリスマスマーケット開催期間は
11月22日~12月22日でした。

逆にクリスマス当日は全てのイベントが終了しており、
また、一般のレストランやお店も基本的に全て閉店しています。
クリスマス前後でのドイツへの旅行は避けた方が良いでしょう。
本当に空いているお店が全然ありません。。。

2017年の開催時期も同じくらいの時期です。
11月の最終週末に始まり、クリスマス前まで開催しています。

12月1日~20日頃までは確実にどの都市も開催しているので、
その辺りに旅行するのがおすすめ時期です。

②特徴/名物

次に、ドイツのクリスマスマーケットの特徴です。
何があるのか、何を食べ、何を飲むのがおすすめかご紹介します。

Glühwein:グリューワイン

なんといってもこれは外せません。というか、どこの都市、
どこのクリスマスマーケットに行ってもほとんどこの飲み物しかありません。
ただ、ココアや、子供用のジュースなどを見かけることもあったので、
お酒を飲めない、飲まないとしても十分楽しめるので大丈夫です。

グリューワインとは、温めた赤ワインに店ごとに砂糖やシロップ、シナモンなどを入れて
甘く、飲みやすくしたものです。
店ごとに味が違うのでどこで飲んでも飽きることが無く、店ごとの味を楽しめます。
寒い中で温かいグリューワインを飲むと、体も温まり、格別に美味しく感じます。

また、グリューワインを入れるマグカップですが、
これもその年や待ち毎で違ったデザインで作られています。


トップ画像で使用しているこの写真もグリューワインのマグカップです。
これはドイツ名産のアップルワイン版のグリューワインです。

※ドリンクの注文方法に注意
最初に注文時に飲み物代+カップ代(Deposit)を支払います。
その時に一緒にコイン(プラスチック製)を渡されることがありますが、その時はカップとコインを、
コインが無いときはカップを返却すると、その分返金されますので、
返すのを忘れ無いようにして下さい。

また、そのデザインのマグカップがほしい場合は、そのまま持ち帰ればOKです。
最初にお金を払っているので問題ありませんし、もしコインをもらっていても
それも返却する必要はありません。


ミュンヘンでこのマグカップを見つけた時は、
既にベロベロだったのにどうしてもお土産にほしくて、さらに2つ購入してしまいました。

お酒があまり強くないけど、マグカップはほしいな~、という方も
こういったデザイン性の高いマグカップは、お酒とは別に、チョコなどのお菓子を入れて
別売りしている場合もありますし、カップだけ売ってくれる店も、
いくつか店を周れば見つけられると思います(^^)

Lebkuchen:レープクーヘン
ドイツの伝統的な、いわゆるクッキーです。
これはクリスマスマーケット以外にも、夏のオクトーバーフェストなどでも売っています。
というか、何かイベントがあると売り出しているような気がします。


クリスマスマート時などはドイツ人のオジサン集団が、
このハート形のクッキーを首からぶら下げながら歩いているのを見ると和みます。笑

ソーセージや肉
そこら中の店で色々な食べ物が売っているのですが、おすすめをいくつか。
・Bratwurst(焼きソーセージ)・・・パンに挟み、ホットドッグのようにして食べることが多いです。
・Currywurst(カレーソーセージ)・・・刻んだソーセージにカレーソースをかけたものです。やや甘めかな?
・Frikadelle(フリカデラ)・・・ステーキのようなハンバーグのようなもの。
・Pommes(ポテト)・・・英語ではフレンチフライですが、ドイツ語では「ポメス」。なんか可愛いですね。笑

と、上に書いたものが有名どころで、また、僕のおすすめです。
他にもキノコ(マッシュルームかな?)を煮込んでソースをかけたものや、
チーズ、日本のようなリンゴ飴、イチゴ飴などもあります。


Currywurstです。
隣のパンに巨大なソーセージを挟んだものがBratwurstです。

どれもこれもおいしいので、ぜひ色々試して見てください!

■各都市のクリスマスマーケット

ではでは、各都市のクリスマスマーケットについて紹介していきます。
色々な都市のマーケットを周りたいという方は、まずはフランクフルトに入り、
そこから各都市を周るのが良いと思います。

フランクフルトはドイツの真ん中の都市なので、
他の各都市に比較的移動しやすいです。

また、飛行機も毎日日本からのダイレクト便が飛んでいるので楽です。

①フランクフルト
フランクフルトのクリスマスマーケットは世界最大級とも言われています。

実際によく言われる世界三大クリスマスマーケットは、
Dresden(ドレスデン)…世界最古
Stuttgart(シュトゥットガルト)…世界最大
Nürnberg(ニュルンベルク)…世界一有名?

上記の3つなのですが、フランクフルトも負けず劣らず素晴らしいです。
フランクフルトのクリスマスマーケットの中心地は「レーマ広場」です。

・空港からレーマ広場への行き方
電車:空港発⇒Frankfurt Hbf(中央駅)着
Hbf U4(地下鉄)発⇒Billy Bland Platz着
Billy U1,2,3,8発⇒Hauptwache着

上記のHauptwacheでは空港から30分強、Hauptbahnhof(中央駅)から10分ほどです。
Hauptwacheの駅から地上の出るとそこはもうクリスマスマーケットのお店がたくさんあります。

レーマ広場に行く場合は、そこから数百m歩けばたどり着けます。
人の波に乗っていけばたどり着けるとは思いますが、
一応住所を載せておくので、困ったらGoogle先生に頼ってください。
レーマ広場「Römerberg 27, 60311 Frankfurt am Main」

到着したらもうそこはお祭り騒ぎです。笑
普段も観光スポットとなっているレーマ広場ですが、この時期の人の賑わいは凄まじいです。


この日の為に急遽メリーゴーランドも作られます。
(ドイツでは移動遊園地が多く、簡単に作ってしまいます。)


広場にある木はイルミネーションが綺麗です。


屋台はこんな感じでカウンターでドリンクを受け取り、基本みんな立ち飲みです。

ミュンヘン
次にミュンヘンのクリスマスマーケットの紹介です。

・行き方
まず行き方ですが、フランクフルトから乗り換えなしの電車一本で行くことができます。
Frankfurt Hauptbahnhof(フランクフルト中央駅)から“ICE”という列車に乗り、
Munchen Hauptbahnhofで降りるだけです。

電車の場合は3時間半程ですね。
1等車と2等車がありますが、僕は1等車に乗るべきだと思います。

広さ快適さもそうですが、旅行者はやはり大きいスーツケースを持っていると思うので、
そのサイズだと2等車の網棚の上に置くことができません。

そうなると、スーツケースは車両中間地点に纏め置きになってしまうため
正直鍵をかけていようが盗まれる心配があります。

その為、シートも網棚も広い1等車をお勧めしておきます。
少し多めにお金を出すだけで安心が買えるならば、こちらのほうが良いと思います。

ちなみに、レンタカーで行くのも車好きな人ならば良いと思います。
フランクフルトからミュンヘンまでは、工事区間や合流地点以外は、
Autobahn(速度制限なし・無料高速道路)で行けるので楽しいと思います。


所要時間は列車と変わらず3時間半~4時間くらいですね。

・ミュンヘンのクリスマスマーケット
記事の初めの方に載せたブーツ型のマグカップがほしい場合、
ミュンヘンに来ればほぼ毎年売っているらしいので、買うことができると思います。


ショッピングモールもイルミネーションが綺麗です。


雰囲気もあって非常に楽しかったです。


同じ店が今後もあるか分かりませんが、この店でブーツ型のマグカップを見つけました。
ふらふら歩いていて見つけたので、はっきりした場所は覚えていません・・・


大聖堂とツリーも綺麗でした。

■その他の都市のクリスマスマーケット

2016年はこの他にも
・Nürnberg(ニュルンベルク)
・Heidelberg(ハイデルベルク)
・Würzburg(ビュルツブルク)
・Rüdesheim(リューデスハイム)
などなど他にも色々行ったのですが、なんと全く写真が無い・・・

ということで、ここからは周りの方から聞いた話などを元に、
おすすめの(行ってみたいな~と思った)都市のクリスマスマーケットと行き方を紹介します。

①Nürnberg(ニュルンベルク)
ニュルンベルクのクリスマスマーケットは、世界一有名とも言われています。
その所以は、城壁に囲まれた市街地(Hauptmarkt広場)に200近い店が立ち並ぶこと、
広場にある黄金の噴水が、この光景に非常に映えることなどが挙げられます。

ここは実際に行きましたが、一行の価値があると思います。

・行き方
やはりフランクフルト発が一番効率的かと思います。
フランクフルトからはミュンヘン同様電車“ICE”での移動が可能です。

Frankfurt Hauptbahnhof発(Munchen Hbf行)に乗り、
乗り換えなしでニュルンベルクに到着します。
(所要時間2時間半程度)

②Heidelberg(ハイデルベルク)
ハイデルベルクは小さな町ですが、大学もあり、
何より山の上のハイデルベルク城から見下ろす街並みが非常にきれいです。

クリスマスマーケット時期も観光客でにぎわっています。
フランクフルトから電車で1時間なので、時間が空いたら立ち寄ることが可能です。

・行き方
Frankfurt Hauptbahnhofから列車“ICE”、または“IC”or “EC”などで移動可能です。

Frankfurt Hbf発(Salzburg行)に乗り1時間かからず到着します。

③Dresden(ドレスデン)
僕も行ったことはありませんが、人から聞く限り
「世界最古のクリスマスマーケット」と言われるだけあり
非常に歴史があり、街並みも綺麗で行く価値ありとのことです。

ぜひ行ってみたいですね~。

・行き方
これも列車”ICE”で乗り換えなしで行けるのですが、非常に遠いです。
フランクフルトから4時間半...
Frankfurt Hbf発(ドレスデン行)で行けます。

やや遠いでほかの都市を見ながらというのは
よほど旅行期間に余裕が無いと厳しいかもしれません。

では、今回の投稿はこの辺りで!
行き方など何か不明なことがあれば気軽にコメントでお願いします。

ちなみに・・・

※グリューワインですが、この時期はその辺のスーパーで買えます。
ただ、家で飲んでみても、日本にお土産で持って帰っても、全然おいしく感じません。
あのクリスマスマーケットの雰囲気、寒さの中で飲むということが、
一段と美味しく感じさせているのだと思いました。

ではでは、Auf Wiedersehen!

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